最近あまりブログの調子がよろしく無かったので、次の場所では安定してくれる事を祈りつつ、思い切ってブログを変えてみました。
新しいブログです
このような拙い文章を読んでくださって本当に感謝しています。
どうぞ、これからもよろしくお願いします☆
先日見たテレビ番組でやってた問題
「上を見れば下にあり
下を見れば上にあり」
答えは・・・
この作品の題名は「究極の宇宙意識」(足立幸子)
「As above, so below」
地球と宇宙が密接に関係しているように、人と地球、そして宇宙も・・・
母なる地球が病んでくれば、人も・・・そして、父なる宇宙も・・・
上の如く、下も然り
さぁ、どうするか??
―ある医師の話―
病気の治し方には何通りも方法があるんだよ。普通に薬に頼って直す方法と、意識によって直す方法等・・・病気の治し方は一つじゃないからね。。。
今日は「
WORLD AIDS DAY」だそうです。
未だにaidsに関するワクチンは開発されていない状態で、進行を遅らさせるのみらしいですが、病気が治るとはどのような仕組みなのか?
がん患者さんの中には自分の意識を変えることで、病気を治した方もいらっしゃるようです。今、不治の病とされているものを、意識の変革でなおす。
これはどういうことか?。。。
―龍とかケンタウロス、人魚等、実際に自分達は見ることができないけど、それらはモデルがいなければ作れない、ケンタウロスなら、馬と人間がいるからそれをあわせれば出来るとは思うけど、他は・・・。ドラゴンは洋の東西で違うからどうなんだろう?
―人の意識が同じデータベースにアクセスした可能性はないかな?
―なるほど~でも、同じデータベースなら、同じになるはずだし、そもそも、それは何処にあるのか?
―「どこか」にある、んだろうね。例えば、リンゴといえば日本では赤だけど、海外の地域では青をイメージするというように、同じ情報源でも、そのバックグラウンドにあるものによって情報が影響を受けるんだろうね。じゃぁ、モデルがあれば出来るとは言ったものの、その発想は何処から来るんだろうね?自分の脳の中で生まれるのか?それとも外からの情報を脳がキャッチするのか?
―ん~それはなんともいえないな~。。。可能性的には両方あるし。。。
―意識は脳にあり、そこから生まれているって思い込んでいるところも疑ってみないとね・・・
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と、今日家庭教師で生徒とした会話の一部ですが、授業1時間やった後に、雑談のつもりで少し話してみたら、見事に火がつき、結局1時間半もディスカッションしてしまいましたw 話はどんどん深くなる一方だったので、途中で終了させてしまいましたが、とても楽しかったし、色んな考えが聞けて勉強になりました。
意識は何処から生じているのか?
そして、それは何処にあるのか?
今回の大きなテーマの一つでした。
今日は朝からパソコンが調子悪く、焦りました。
今のDNA技術の最先端はDNAを記憶装置として使えるまでに発展しているそうです。今のところは100文字程度ですが、理論的に行けば、大量記憶装置として将来使えるようになるかもしれません。
そこで問題になるのは、やはりDNAにアクセスする意識。
やはり、これからは意識を自分で選ばなければならない時代が来るのだろう・・・
ハードウェア(脳)はあるのにソフトウェアが無ければもったいない。。。