(世界の言語は元ひとつ 安藤妍雪著 ~今日の話題社版より)
先日、超古代文字である神代文字がボリビアで発見されたという、面白い記事を発見しました。二人一緒にいる像の下に彫られているのが神代文字です。それを右に90度回転すると右下の図のようになります。
コレが発見された時に、ボリビア政府は中国へ持っていって調べてもらったそうですが、中国の考古学者では解読でき無かったそうです。それで、日本の外務省に持ってきたのですが、それでも分からなかったので、古代史研究家が超古代の天皇(すめらみこと)さまの書いた神代文字と照合してみたら一致したとの事でした。
今、日本各地を始め、世界でも神代文字が発見されてきているようです。神代文字とは日本から世界に広まっていったと考えられている文字です。世界の言語は元一つという考え方です。今までは想像の世界の話だったことがそろそろ現実になるのでしょうかね?
夢を見るのか、夢から覚めるのか・・・どちらにしてもコレからはドンドン常識が覆されていきそうです☆